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老舗酒蔵の三男(と言っても五十代)通称「ボン」と申します。伏見の地でかれこれ、三百三十年、江戸時代の初期より商いをしております。
といっても、伏見のことは、とんと無知で、これから勉強して行こうと思っています。
お酒のこと、伏見の歴史、伏見の楽しみ方を、お伝えしていきたいと思っていますので、これからも宜しくお願い致します。

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2016年4月24日 (日)

ポルトガル料理って、食べたことあります?

いつもへべれけ 
中年を過ぎた
酒屋の三男坊
ぼんです
~~~~
 祇園の友々ぼんで
 ポルトガルギターとマンドリンのデュオ
 「マリオネットライブ」と

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 在京の陶芸家クリスティナ・マルさんの

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 ポルトガル料理と日本酒の
 イベントを開催しました。
 ほろ酔い気分で、優しいポルトガルギターを・・・↓
 そして、ポルトガル料理
 ポルトガル料理って、食べたことありますか?
 かすてら とか てんぷら とか コロッケ
 ポルトガル語だそうです。
 今回のメニューは
  プレートで
   コロッケ ひよこ豆のサラダ そら豆のスープ 鱈のグラタン
 

Photo

  メインが
   鶏肉とプラムのロール煮込み
  シーフードリゾット
  アーモンドケーキ

Photo_2

 調理の大きな特徴は、
 塩タラでだしを取る
 大量の香草を使う
 バターやクリームをあまり使わない
 リゾットは、しっかり煮込む
 
 デザートは、卵黄しっかり
 海に面しているポルトガルでは、
 鱈を北の海でとって、保存のために船内で塩漬けにして
 常備食として、使うそうです。
 「バカリャウ」といって、
 ポルトガルでは、安くて美味しい家庭料理
 今回は、コロッケとグラタンに結構大量に
 
 日本のコロッケは、じゃがいもをつぶしてミンチなどを混ぜて
 パン粉を付けて揚げますが
 ポルトガルのコロッケは、じゃがいもをつぶして
 塩だらと大量のパセリを入れて 塩コショウと香草で味付け
 少し角のあるように楕円形に丸めて
 そのまま揚げます。
 角が少しカリッとして、日本の衣替わり

Photo_3

 そら豆のスープも、
 ポルトガルでは、非常に安く手に入るので
 家庭料理の代表だそうです。
 リゾットは、海老の頭をつぶしたソースに
 
 ローリエなどの香草を大量に
 そして、しっかり煮込みます。
 
 スペインのパエリアなどとは、違う優しい味
 ケーキは、卵黄たっぷりが基本
 これは、修道院で、らんぱくを
 
 修道服の糊に使用した残りが
 ケーキになったためだそうです。
 どの料理も日本人には、
 よく合う料理です。
 
 会い過ぎて、特徴がなくって
 ポルトガル料理屋さんがあまり無いのかもしれません。
 レシピは、全然違うのですが
 なんとなく、懐かしい味がします。
 食べたい方は、来年4月初めに来てください。
 残念ながら、今年も、予約開始前に
 昨年のお客様で、
 満席になってしまいましたが・・・
 クリスティ・マルさんが
 料理教室もやっているようなので
 そちらに問い合わせてもいいかも?

2015年1月15日 (木)

日本人の習慣「小豆粥」

いつもへべれけ 中年を過ぎた
酒屋の三男坊 ぼんです。
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お正月も今日で終わりです。
私は、まだまだ、正月気分が抜けていませんが・・・
というより、年末の疲れがまだ抜けていないというか・・・
疲れた胃をねぎらうために、
7日は、七草粥
そして、15日は、小豆粥

2

という、風習がありました。
小豆を入れて炊いたおかゆに、お餅を入れて
けっこう、ねぎらうより、がっつりくるのですが・・・
でも、ご飯を炊くより、おかゆにする方は、5から10倍の量になるので
胃には、やさしいのかな?
~~~~~~~~~~~~~
で、習慣の話、
NHKの朝の連続テレビ「マッサン」で
ウイスキーが全く売れない。
飲みにくいから、日本人にも飲みやすいように
スモーキーフレーバーを抑えたものに変えて
でも、売れない。
なぜでしょうか?
私は、「マッサン」の時代 昭和の初期に
ウイスキーの様な、高アルコールのお酒を飲む習慣がないから
ではないかと思います。
日本では、酒を飲むのは、食事と一緒 という習慣があります。
欧米では、食事は食事、酒は、酒
  (食事中のワインは、水替わり)
  (酒というのは、ウイスキー等の高濃度のアルコール)
という習慣です。
日本人に、まずこの習慣を植え付ける必要があるのです。
そして、料理も・・・
まだまだ、「マッサン」の苦闘は続きそうです。
~~~~~~
海外での、日本酒も同じです。
日本食が、ブームになって、定着して、
海外で、美味しい日本食が食べられるようになって
ようやく、日本酒が売れ始めていきます。
もっと、売るためには、
欧米人の習慣である、食事は食事、
酒は、食事が終わってからバーで飲む
という習慣を、日本人みたいに、
料理と酒は、一緒という習慣に代えることができれば
日本酒は、もっと、外国で売れるのでしょう。
日本の風習も、変わって来ました。
今朝 小豆粥を食べた人は、何人いたでしょうか?

2014年4月30日 (水)

こごみを積みに行ってきました

いつもへべれけ
中年を過ぎた酒屋の三男坊 ボンです。
鳥せい本店のツイッターです。
お得な情報もありますので、フォローしてください。
https://twitter.com/torisei1976/favorites
 
========
祇園「友々ぼん」のネットページが出来上がりました。
http://yu-yubon.com
 
是非見てください。
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我が家のバラも咲き出した 伏見からお届けします。

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7朽木まで、山菜を取りに行きました。
河原で、こごみの生えている場所に連れて行ってもらって
残念ながら、去年の台風で、河原の様子が一変していて
ほとんど取れなかったのですが、それでも、ボールいっぱいは・・・

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そのまま天ぷら、そして、ゆがいて、酢味噌和えにして
 
 
 サクサクした歯ざわり 春の味わいです。
春野菜独特の苦みとか全くないので、
美味しいですよ! やっぱり取り立ては・・・・
 ちなみに、ホタルイカと炒め物したのですが・・・
これは、おすすめできないかな?
こごみである必要がない・・・・
春の味は、そのまま味わうのが一番なのでしょうね!
旬をいただくと普通の味でも感動します。
へー、見た目は、苦そうなのに、さっぱりしているだけで!!
ちなみに、酢味噌は、白みそを出汁と酢とみりんでゆるめます。
みりんの代わりに酒と砂糖でも、
一般的には、酒は入れないのですが・・・
でも パックで売っているものに、柑橘を少し絞るのが、一番手軽かな?

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