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老舗酒蔵の三男(と言っても五十代)通称「ボン」と申します。伏見の地でかれこれ、三百三十年、江戸時代の初期より商いをしております。
といっても、伏見のことは、とんと無知で、これから勉強して行こうと思っています。
お酒のこと、伏見の歴史、伏見の楽しみ方を、お伝えしていきたいと思っていますので、これからも宜しくお願い致します。

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2017年9月

2017年9月23日 (土)

日本酒 クイズ

 

1.同じお酒 ぬる燗と熱燗だと、ぬる燗の方が辛く感じる。

 

2.同じ造りのお酒 純米酒とアルコール添加酒とでは、純米酒の方が香りの良いお酒になる。

 

3.純米酒の、アルコール度数は、最高で18.5%位ですが、同じ醸造酒であるワインも同じ度数のものがある。

 

4.日本酒に醸造アルコールを添加する技術は、量を増やすために第2次大戦中に考えられた。

 

5.日本酒の糖質は、オレンジジュースと同じくらいです。

 

6.吟醸酒が、お米を多く磨くのは、お米の中心部分に、お米の美味しさが集まっているためです。

 

7.

答えは、すべて × です。

 

1. の答え 甘みは、常温を境に、高くなるほど、また、低くなるほど、感じなくなります。

    辛口のお酒が好きな方は、燗をするとき、熱燗にすると美味しく飲めます。

     鳥せい本店のかぐや姫の竹筒入りは、かぐや姫が甘口のお酒なので、凍らせた  竹筒に入れることで温度を下げて、甘みを感じさせなくするため美味しく感じます。

 

2. の答え 現在、搾る前に、香りを抽出し、味を調える為に醸造アルコールを入れます。

    同じ造りならば、アルコール添加酒の方が香りのよいお酒ができます。

 

3.の答え 酵母菌は、液中では約14%のアルコール度数以上で生きることができません。 

     日本酒は、お米という、固体も入れて発酵させるので、18.5%まで、度数を上げることができます。

 

4、の答え 日本酒にアルコールを添加する技術は、江戸時代に「柱焼酎」と言って、焼酎を入れることによって、当時、腐ることが多かった日本酒を腐りにくくするために発明されました。今も、醸造アルコールと表示していますが、酎ハイに使う焼酎と同じものです。

 

5.の答え 一般的な日本酒の糖質は、オレンジジュースの半分以下です。

     1合のお酒で、スプーン1杯強の砂糖とあまり変わりません。

 

6.の答え 吟醸酒が多く磨くのは、お米の中心部分は、純粋のでんぷん質で、脂質やたんぱく質等が少ないためです。

     吟醸酒は、香りがよく、あっさりした味わいのお酒ですので、でんぷん以外の成分は、少ない方が良いのです。

 

如何でしたか? ちょっとしたうんちくも、酒の肴になるますよね!

でもひつこくすると、嫌われますよ!

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