プロフィール

フォトアルバム
スタッフ

老舗酒蔵の三男(と言っても五十代)通称「ボン」と申します。伏見の地でかれこれ、三百三十年、江戸時代の初期より商いをしております。
といっても、伏見のことは、とんと無知で、これから勉強して行こうと思っています。
お酒のこと、伏見の歴史、伏見の楽しみ方を、お伝えしていきたいと思っていますので、これからも宜しくお願い致します。

最近のトラックバック

もっとお店のブログを見る

« 2014年2月 | メイン | 2014年4月 »

2014年3月

2014年3月30日 (日)

ころもがない「ポルトガル風コロッケ」って? 

いつもへべれけ
中年を過ぎた酒屋の三男坊 ボンです。
~~~~~
日曜日、雨あがりの祇園からお届けします。

Dsc_1638

桜が咲き出して、雨で、人が少ないので
かえって、ゆっくりできますよ!
祇園白川の桜は、早咲きの桜が満開、
ソメイヨシノが咲き出して
最後は、八重まで、少しづつ、長い期間見られます。
==========
 友々ぼんでは、桜の期間中、
クリスティーナ・マルさんの作品展と
彼女の作る ポルトガル料理と日本酒のイベントです。
見たことのない料理もあります。
その一つが、コロッケ

Dsc04828

ポテトを柔らかく蒸して
具は、塩鱈と大量のパセリのみじん切り
日本なら、これにパン粉をつけるのですが
そのまま、スプーンで少し角を付けながら丸めて
そのまま、揚げます。
え!でも、それで、ばらばらにならないの?
ん~~~ こつかあるみたいです。
スープも、すべて、野菜のうまみで
じゃがいも、かぶら、キャベツ、たまねぎを煮て
つぶして、塩とスパイス、最後にポルトガルケールを
え!それでいいの?と思うのですが、
美味しい!のです。
~~~~~~~
鳥せい本店のツイッターです。
お得な情報もありますので、フォローしてください。
https://twitter.com/torisei1976/favorites
 

続きを読む »

2014年3月29日 (土)

クリスティーナ・マル(Kristina Mar)さんの作品展 友々ぼんにて開催 桜の綺麗な祇園へ

 

ポルトガル料理と日本酒のマリアージュ イベントのお知らせ

  クリスティーナ マール 作品展

===========

桜の咲き出した祇園「友々ぼん」からお届けします。

Dsc_1628

Dsc_1631

4月6日まで、祇園白川は、ライトアップしています。

~~~~~~

友々ぼんは、今日から、ポルトガルの陶芸家

クリスティーナ・マルさんの作品展

Dsc04809

Dsc04806

Dsc04805

それだけでは、友々ぼんらしくないので

マルさんの作品で手作りのポルトガル料理を

そして、それぞれのメニューに 日本酒を合わせて

楽しい一日にしたいと思いますので、是非お越し下さい。

~~~~~~ 日時 2014.3.29(土) ~ 4.13(日)  12時~19時    月、火、休み

作品展は、2階お座敷にて開催

ポルトガル料理と日本酒のマリアージュ

  料理 4000円 お酒 1000円

lunch 3.30日曜日 4.6日曜日 4.13日曜日 12.00時

dinner  4.5土曜日 4.12土曜日 19.00h時

先着10名様までです。参加される方はお早めにご連絡下さい。

料理一例 3/30のメニュー ~~~~~~

Dsc_1633

鱈のコロッケ

鯛と鮭のカルパッチョ

ポルトガルケールのスープ

鱈の生クリームグラタン

プラム入りチキンのソテー

シーフードリゾット

オレンジのプリン

Dsc_1634

オヴァール風のカステーラ

Dsc_1635

~~~~~~

日本酒(各小グラス)

吟醸 水のしらべ

本醸造 鐵齋(てっさい)

山田錦純米吟醸原酒 花清水

祝 古酒

神聖 古酒二十年

======

略歴

1964年 ポルトガルコインブラに生まれる。 1988-90年 オポルト美術学校彫刻 1990-93年 アジア旅行/マカオでグラフィック・デザイナーとして活動 1993-94年 滋賀県立陶芸の森に研修作家として滞在 1999年 京都で陶芸作家として制作を始める             .   www.kristinamar.com

クリスチナ マール、1993年、初めて日本を訪れました。 それ以来、日本の文化や毎日の生活の中で多くのことを理解できるようになりました。 陶芸家として仕事はポルトガルから始まり、 他国での生活にかかわらずヨーロッパ文化は作品に強く表れています。 しかし、日本での生活時間や食卓様式の違いは多くの影響をあたえてくれました。 このたび、皆様方がクリスチナマルさんの作品を楽しんで頂けるように心から願っております

続きを読む »

2014年3月28日 (金)

祇園は今日(28日)からライトアップ 早咲の桜が綺麗に咲いています

いつもへべれけ
中年を過ぎた酒屋の三男坊 ボンです。
~~~~~
早咲の桜がきれいな祇園からお届けします。

Dsc04800

今日(28日)から、4月6日まで ライトアップ
http://www.gion-nawate.com/sakura/shousai.html

Dsc04799

綺麗な桜を見に来て下さい。
29日は、祇園東でお茶会もあります。
友々ぼんでは、3月29日~4月13日まで 
ポルトガルの陶芸家 クリスティーナ・マルさんの作品展

Dsc04805

Dsc04809

Dsc04811

土日は、ポルトガル料理も用意して
是非お越し下さい。
鳥せい本店のツイッターです。
お得な情報もありますので、フォローしてください。
https://twitter.com/torisei1976/favorites
 

続きを読む »

2014年3月22日 (土)

東武百貨店池袋で京都展開催 鳥せいと山本本家出店しています

いつもへべれけ
中年を過ぎた酒屋の三男坊 ボンです。
鳥せい本店のツイッターです。
お得な情報もありますので、フォローしてください。
https://twitter.com/torisei1976/favorites
 
========
祇園「友々ぼん」のネットページが出来上がりました。
http://yu-yubon.com
 
是非見てください。
~~~~~
 曇り空の伏見からお届けします。
 昨日(3月21日)は、伏見で、酒蔵イベントがあちこちで開催されて
大変にぎわったといようです。
私は、東武百貨店池袋店
8階催事場の「京洛老舗の会」で
「鳥せい」が出店していますので
東京で、お手伝い
手伝うほど忙しければ良かったのですが・・・
火曜日までやっていますので 是非来て下さいね!
商品は、特製の「そぼろご飯」と
「とりめし」です。
消防法の関係で、焼き鳥が焼けないので、
非常に苦しいのですが
でも美味しいので、
あ!日本酒は、美味しいのが揃っていますので、
そちらを吞みにきてください。
お待ちしております。
私は、友々ぼんでお客様があるので
日帰りです。
とりせい本店の向井店長が行っていますので
声をかけてあげてください。

続きを読む »

2014年3月15日 (土)

琵琶湖の春 「氷魚(ひうお)」

いつもへべれけ
中年を過ぎた酒屋の三男坊 ボンです。
 
~~~~~
少し暖かくなってきた 伏見からお届けします。
今日(3月15日)は、「友々ぼん」は貸し切りです。
3月のメニューの一つ、味噌フォンデュー
野菜の田楽なのですが、
味噌を塗ってしまうと、綺麗ではないので、
小さなカップに入れて、つけながら食べていただきます。
八丁味噌に、砂糖、みりんが一般的なのですが
味がとんがりすぎるので、少し優しくしたいなって、
ということで、酒粕を少し入れてみました。
味が優しくなったので、ゆずの皮を千切りにして
具は、豆腐(少し水切りして) 蓮根 生麩(桜麩)
 今日は、タラの芽と蕗の薹の天ぷらを添えて

Dsc_1606

酒粕は、味を調えるのにも使えます。
 味噌汁に入れたり
~~~~~~~~
ところで、ひうお(氷魚)って、知ってますか?
春の琵琶湖の魚で、簡単にいうと淡水のちりめんじゃこですね!
獲れたての生は、炊き込みご飯にすると、美味しい!
少し苦みがあって、春の味です。
今日は、ご飯も、ひうおの炊き込みご飯です。
あ!写真は、今晩アップします。きっと!
鳥せい本店のツイッターです。
お得な情報もありますので、フォローしてください。
https://twitter.com/torisei1976/favorites

続きを読む »

2014年3月11日 (火)

肉をふんわり仕上げる秘訣 「蒸す」と真空調理

いつもへべれけ
中年を過ぎた酒屋の三男坊 ボンです。
~~~~~
まだまだ寒い伏見からお届けします。
今日は、「友々ぼん」は定休日です。
鴨ロースの仕込みを
鴨肉は、そのまま煮ると硬くなるので、
まず、蒸します。
臭みも取りたいので、
酒蒸しにします。
約10分
蒸すことによって、肉がふんわり仕上がります。
まだ、外に軽く火が通ったくらいです。
それから、たれで煮るのですが、
ここで真空調理

Dsc_1599

Dsc_1601

袋にタレと蒸した肉を入れて空気を抜いて
さらに10分蒸します。
(最新の低温調理だと70度で、オーバーナイト(一晩)なんてことも)
出来上がったら、冷やして、冷蔵なら、約1週間
冷凍で3ヶ月持ちます。
真空調理にすると、そのまま保存できるし、
タレの量は少なくてすむし、
何より、ふんわり、美味しく出来上がります。
一度お試しを・・・・
家庭ならば、ジップロックに入れて、湯煎したら、簡単にできます
鴨肉は、手に入りにくいので、
鶏の胸肉なんかを焼き肉のタレでやってみては?
ただ今、天満橋店では、
この方法で、塩麹漬けを考案中です。
これは、結構優れもので、
塩味が、身の中までしみこんで、
自家製ハムのようになります。
サラダにのせたりしたら・・・・
オリーブオイルのドレッシングと相性ばっちりでは?
~~~~~~~
鳥せい本店のツイッターです。
お得な情報もありますので、フォローしてください。
https://twitter.com/torisei1976/favorites
 

続きを読む »

2014年3月10日 (月)

老舗の味 関西のお寿司

いつもへべれけ
中年を過ぎた酒屋の三男坊 ボンです。
 
~~~~~
3月だというのに小雪の舞い散る祇園からお届けします。
昨日(日曜日)は 
父(妻の)の誕生日なので、
お気に入りの「すし萬」の上ちらしずしを買いに大阪へ行きました。
老舗の寿司といえば、関西は、箱寿司 バッテラ さば寿司
 具に酢をしたり、火を入れて、ご飯もしっかり押したものが、一般的です。
大坂では、「すし萬」 京都では、「いづう」 が有名です。
「すし萬」箱すしでは、分厚くて、やや甘い 玉子焼き
「いづう」では、さばに巻いてある分厚い昆布
誰でもできそうなのですが、実はできない。
そんなところが、老舗の強み、
え!このちらし寿司がこんなに高いの?
と、最初は思うのですが、
老舗でないとできない技があるようです。
 特に、ご馳走だと思うことで
美味しさが増すのですよね!
わざわざ大阪まで、買いに行く。
そこが大事なのです。
美味しいというのは、味だけでなく、
そこにたどり着くまでの、手間暇が食べる人に伝わらなければ
ほんとうに美味しくないのですよね!
ん~~ 伝わらなくても、その手間暇の気持ちを忘れずに
 お客様に接しなければね!
~~~~~~
とここまで書いて、私の分を食べてみたのですが・・・・
卵焼きの味が変わっています。
残念!!!
~~~~~~
鳥せい本店のツイッターです。
お得な情報もありますので、フォローしてください。
https://twitter.com/torisei1976/favorites

続きを読む »

2014年3月 7日 (金)

甘酒の作り方 酒粕から作ってみる

いつもへべれけ
中年を過ぎた酒屋の三男坊 ボンです。

 
~~~~~
また、寒くなった伏見からお届けします。
美味しい甘酒の作り方第2弾
 
酒粕から作る方法です。
甘酒って、2種類あります。
 一つは、酒粕から作る方法
 一つは、麹(こうじ)から作る方法
今日は、酒粕から作る方法です
酒粕から作る場合、
出来るだけ新しい酒粕の方が美味しいと思います。
 
でも、酒粕のあたらしいのって、解らないですよね!
 
できればってことで・・・・
 
作り方は、簡単です。
 
作り方
1 あらかじめ酒粕を水にふやかす
2 お湯に、酒粕を濃度を見ながら混ぜ入れる 
3 砂糖で甘さを調節する。黒砂糖を少量混ぜると良い。   
4 食塩を甘さを引き立たせる為に少量入れる。   
5 生生姜の絞り汁を適量入れる。(お好みに合わせる)
6  アルコールをとばす為に、弱火で少し煮る。
生姜・砂糖を多い目に入れて、冷たくひやしても美味しい。   
アルコール分が残っても良い場合は、
あまり煮ない方が、風味があります。
 
吟醸粕を使われる方も多いようです。
 
吟醸粕の場合は、味があっさりしているのと、でんぷん質が多いので、少し多い目に使って、とろみの多い甘酒になります。

Photo

 
 ~~~~~~~
 
酒粕の保存方法ですが、甘酒にされるならば、
 
購入されてすぐに、小分けして、ラップに包んで冷凍することをおすすめします。
 
酒粕には、いろんな使い方があるので、
 
新しいものが手に入ったときは、
 
まず、甘酒にする。
 
冷蔵庫で、1~3ヶ月位たったら、かす汁
 
(酒粕の成分が再分解されて、旨味が増しますので)
 
3ヶ月以上たったら、みりんや味噌とまぜて、
 
魚や野菜をかす漬けにする。
 
長期になれば、常温で、どろどろになるまで保存して
 
奈良漬けにする
 
 
なんてことをします。
 
ここで、必要なのは、出来るだけ、空気に触れないようにする。
 
空気に触れると、変色して、その部分のアルコール分が無くなれば、かびます。
 
また、表面に、白いつぶつぶが出たりします。
 
保管の温度が高いと、ピンク色に変色するときがありますが、
これは、酒粕に含まれる酵素が変色したもので、
かびたわけではありません。
 
変色した酒粕は、粕漬けにすることをおすすめします。
 
 
酒粕は、お酒を造るために使われた、酵素や酵母等
 
発酵に必要となった物質の固まりです。
 
温度によって、変化していくのは、当然のものです。
 
変化した時々の使い方があるのを、知って頂きたいと思います。
 
この辺が、味噌や醤油と違うところですよね!
 
表示の賞味期間内なのに・・・
 
という、お電話が、よくありますが、
 
それが、酒粕の特徴です。
 
酒粕の中で、まだ、発酵は進んでいるのです。
 
~~~~~
 
鳥せい本店のツイッターです。
お得な情報もありますので、フォローしてください。
https://twitter.com/torisei1976/favorites

2014年3月 6日 (木)

甘酒の作り方 麹から作ってみる

いつもへべれけ
中年を過ぎた酒屋の三男坊 ボンです

~~~~~
また、寒くなった伏見からお届けします。
美味しい甘酒の作り方
甘酒って、2種類あります。
 一つは、酒粕から作る方法
 一つは、麹(こうじ)から作る方法
今日は、麹から作る方法です。
麹の糖化酵素を使って、お米のでんぷんを糖分に変えます。
作り方は、それだけです。
麹と水、そして、お米
それだけの材料で、砂糖を一切使わずに、甘い汁を作ります。
これが、本来の甘酒です。
砂糖が貴重な時代には、あまいものといえば、これが一番だったのかも?
では、造り方、
麹 1 ご飯 1 水 3 の比率で 50度から60度の温度で
5~8時間保持します。
その間に、麹の糖化酵素がお米のでんぷんを糖分に変えます。
糖分としては、オリゴ糖くらいの、甘さをあまり強く感じない位です。
味付けは、少量の塩(甘さを強く感じさせるため)
 生姜汁
 そして、酸味を加えるなら、ヨーグルト
 優しくて、懐かしい味の甘酒が完成します。
ここで問題が、どうやって50~60度に保持するか?
 60度を超えると、糖化酵素は分解してしまい
 50度以下だと、雑菌がh繁殖しやすいので
美味しくできません。
家庭では、炊飯ジャーの保温を使うとい手があるのですが
 売っているのを買った方がいいかな?
1回でうまく作れる可能性は、低いかも?
鳥せい本店のツイッターです。
お得な情報もありますので、フォローしてください。
https://twitter.com/torisei1976/favorites

続きを読む »

2014年3月 3日 (月)

桃の節句

いつもへべれけ
中年を過ぎた酒屋の三男坊 ボンです。
~~~~~
梅がきれいに咲いている、祇園からお届けします。

Dsc_1582

Dsc_1581

寿人力車発見!!!

Dsc_1583

結婚式専用車なのでしょうが・・・・
そんなに需要あるのかな?
でも 毎日、このあたりは新婚の前撮りが多く
多い日には、三組以上撮っています。
~~~~~
で、今日は、桃の節句(ひな祭り)なので
友々ぼんの料理も、桃色(梅干しで)に染めた餅米を使って
鯛の飯蒸し
お吸い物は、ハマグリのお吸い物を入れてみました。
野菜の味噌フォンデュ(田楽味噌を温野菜に浸けて)と鴨ロース
デザートは、アイスクリームの古酒かけ
春のお料理に少しずつ変わっていきます。
粕汁も、おでんも、なごりおしいので、
寒い日は、戻るかもしれなせんが、
手作りの白味噌ができたので、
3月は、白味噌のお味噌汁で・・・
~~~~~
鳥せい本店のツイッターです。
お得な情報もありますので、フォローしてください。

続きを読む »

京都・伏見神聖酒蔵 鳥せい 本店 のサービス一覧

京都・伏見神聖酒蔵 鳥せい 本店
  • TEL050-3477-4673