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老舗酒蔵の三男(と言っても五十代)通称「ボン」と申します。伏見の地でかれこれ、三百三十年、江戸時代の初期より商いをしております。
といっても、伏見のことは、とんと無知で、これから勉強して行こうと思っています。
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2011年6月29日 (水)

鳥せい本店の一番人気 原酒

原酒(400円)

鳥せいの一番人気は、原酒です。何がよいって、美味しくて、安い。

アルコール度数が18.6%程あるので、同じ量でも、倍ほど酔います。
当然 蔵元直営店ですから、味は保証付き。

日本酒の工程には、絞ってから、熟成・濾過・調合・割り水等のいろいろな工程があります。
鳥せいの原酒は、その工程をほとんど踏まずに、お出しするお酒です。
もちろん、絞ってすぐのお酒が美味しくなければいけませんし、全くごまかしがきかないお酒です。

とにかく鳥せいに来たら、必ず、1杯は飲んで下さい。

当社のお酒は、

1.酵母菌に無理をかけない。
(通常は、一定量のお米から多くのお酒を造りたいので、ぎりぎりまで醗酵させます)

2.搾り時間を短くする。
(お酒を搾って、清酒と酒粕に分けるのですが、搾り時間を他社より短くしています)(当社の酒粕の美味しい理由がここにあります)

3.天然井水を使用する。伏見の水は、酒造水としては、比較的軟水に近く、緩やかな醗酵をします。淡麗であっさりしたお酒を造りやすい水と言えます。

以上の特徴があります。これが美味しい原酒の理由。

それともう一つ。

酒蔵の中で呑んでいるという、雰囲気です。

本当に美味しいお酒って、その場の雰囲気と廻りの楽しい会話で決まるものです。

鳥せいでも、お土産処で、原酒を販売しておりますが、時々、店で呑んだのと違うというお叱りを頂戴します。
やっぱり、家では、雰囲気が出ないのかもしれません。


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